Digital Lover「ワケあり少女と同棲性活 DLO-11」エロ同人のあらすじとネタバレを画像で紹介。
■あらすじ■
「ワケあり少女と同棲性活 DLO-11」は、
「こりゃあ飲み足りなかったな」
仕事のあとかなり飲んで終電から降りてきた男と、
「お、お兄さん…」
「よければ家に泊めてください」
泣きそうな顔をしながら男にお願いする「ゆき」が主人公。
「泊まらせてくれたら何でもします」
「お願いします!」
「えっちなこともしますから!」
泣きそうになりながら懇願してくる「ゆき」の態度を見て
(このまま見捨てるのはマズいよな…)
見捨てることなど出来なかった男。
酔ってることもあり
知らない女の子を連れ込んでしまう!
というところから
ストーリーは始まっていきます。
(そういえば昨日、知らない女の子としゃべってたよな…)
二日酔いで目が覚めて、昨夜の出来事を思い出す男。
(酔ってたし、そんなことはないよな…)
と思っていたのに、
「昨日は泊めてくれてありがとうございました」
昨夜の制服を着てる女の子が
緊張して震えながら三つ指をついてお礼を言ってくるのでした。
(やべぇ…未成年を淫行したかも…)
何をしたか何も覚えていない男が恐怖に襲われるも、
「昨日はすぐに眠ってしまわれたので」
安心させてくれる言葉を言ってくれるのです。
「では…約束通り…」
「お兄さんを気持ち良くさせますから…」
ずっと”何か”に怯えてる様子の女の子。
さすがに手を出すわけにはいかない。
と思って警察を呼ぼうとするも、
何か事情がある
と感じた男は数日間だけ、家に泊めてあげることにしたのです。
出前のご飯を食べさせてるだけなのに、何も食べていなかったせいで、心から喜んでくれるゆき。
「お礼をしたいんです…」
どうしてもセックスしたい少女と
「それはしなくていいよ」
まだ良識が残ってる神野の共同生活が始まっていくのだった・・・
ワケあり少女と同棲性活 DLO-11 画像集
■ワケあり少女と同棲性活 DLO-11登場人物
神野 晃
・30代のサラリーマン
・意外と良いヤツ
ゆき
・家出少女
・ガリガリに痩せている
・受けた恩は返したい性格の良い女の子
・生きるために男の家を転々としている
・家庭は人に言えない事情がある
・見た目は清楚だけど、フェラテクは天下一品
・「気持ちいい」という感覚を知らなかった
年齢よりも身体が小さく痩せてるゆきを見て、家庭に何か事情があるのだろう。
と思ってた神野はゆきを警察に突き出せず、数日間だけ家に住まわせることにしたのです。
(こんな少女にエッチなことをさせる訳にはいかない)
と思ってるのに、
家に泊めさせてくれたこと。
温かい食事を食べさせてくれたこと。
どうしてもお礼がしたいと言うゆきは
神野のパンツを強引に脱がしてくるのでした。
ゆきにチ〇ポを舐められると、
(どうしてこんなに上手いんだ・・・)
ゆきと一緒に住むようになってから数日間、オ〇ニー出来なかった神野。
溜まっていたこともあり、(出しちゃいけない・・・)と思ってたのに、口の中に発射してしまうのでした。
(自分に出来ることはこれしかない)
男の人は射精したら喜ぶ。というのは知っていたゆき。
フ〇ラして射精させたことに、喜びを感じるのでした。
射精したあとなのに勃起したままのチ〇ポを見て
「こっちも使って下さい」
パンツを脱いだゆき。
(さすがにセックスはマズイだろ)
と思うも、
(フ〇ラがこんなに上手いなら、セックスはもっと気持ち良いかもしれない)
淫行・病気・妊娠が怖かったけど誘惑に負けてしまい、ゴム無しでナマ挿入してしまうのでした・・・
フ〇ラは今までに経験したことが無いほど上手だったのに、チ〇ポを入れても一向に気持ち良さそうな態度をしないゆき。
今まで男の人に愛撫をされた事も無ければ、
「住む場所、食べものの対価」
としてカラダを提供してきただけに、
(気持ちよくなってはだめ…)
という感情が少女の中にあったのでした。
セックス中のゆきの反応が無反応でも、
締め付けてくるマ〇コが気持ち良くて外出しした神野。
あっけないセックスが終わったあとゆきに
「風呂に入っといで」
と言うと、背中に大きな傷があることに気付いたのでした。
風呂から上がってきたゆきに背中の大きな傷のことを聞くと、幼少期から父親から受けてきた虐待のことを打ち明けてくれたのでした。
「隠しててごめんなさい」
「もう出ていきますね」
泣きながらお礼を言ったあと、家を出ていこうとするゆきを見捨てることなどできず、神野は本格的に同棲生活をすることを決めたのでした。
少しずつ笑顔を見せるようになり、前とは違って楽しそうなゆき。
それでも1日に1回は必ず、
「ここに置いてくれるお礼がしたいんです」
(捨てられたくない…)と思ってるのか、
(この人も虐待するかも…)と思ってるのか。
義務的な感じでフェラしてくれるのでした。
フ〇ラしてる時もセックスしてる時も、
1度も気持ち良い顔を神野に見せたことがないゆき。
「どう?気持ち良い?」
おっぱいをじっくりと揉み、
挿入しながらクリをさわっていくのです。
「お前は気持ちよくなるな」
「お前は俺にお礼をする立場なんだから」
今まで泊まらせてくれた男たちに散々、言われ続けてきたゆき。
どうしてもその気持ちを変えたくて、
神野は丁寧なセックスをしていくのだった…
「あれ…なんかおかしいです…」
乳首を舐められながら手マンされて
はじめての感覚に襲われるゆき。
全身がガクガク震え出し
マン汁があふれ出してしまう!
詳細情報とまとめ
「ワケあり少女と同棲性活 DLO-11」を読んだ感想をひと言でまとめると、

泊まる場所、食べ物を手に入れるために、男の人に身体を削って生きてきました。
予想を上回るツラい人生を少女が過ごしてきたなんて、残酷すぎでした。
※
主人公はゆきに身体を強要することはありません。
ゆきから「恩返し」として性交を提供するのでイヤな気分にはならず、読んでほっこりする場面ばかりでした。
全74ページの大ボリュームで描かれていて大満足でした。
読みはじめの頃は、
・虐待する親から逃げるために家出。
・ご飯と泊まる場所を提供してもらうために、身体を提供。
・父親、知らない男を相手に何度もセックスしてるのに、今まで1度も、イったことが無い・・・
と可哀想なシーンが多かったのですが、
人の優しさを初めて知り、温かさと愛を知った時の顔が本当に良かったなーと思いました。
(背中の大きな傷を見た時は軽くショックを受けました)
最初にセックスをした時は事務的で
「私のオマ〇コは射精させるための道具」
としてしか見ていなかったゆき。
でも、
セックスの気持ち良さを知った中盤あたりからは、
自分から気持ち良さを求めるエッチな女の子になってしまいました。
それでも、家に住まわせてくれてる。という恩は絶対に忘れることはなく、本当に性格のいい子だなーと思わせてくれます。
(こんなにいい子が家出少女で、男の要求に応えていたなんて、設定が素晴らしいと思いました)
最初は残酷なシーンが多かった「ワケあり少女と同棲性活DLO-11」ですが、
後半で父親が出てきて色々なことが起こります。
結果的にはハッピーエンドで大満足な内容でした。
ワケあり少女と同棲性活
DLO-11
高画質サンプルと
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