規制当局・リヒャルト・バフマン「性少女孤児院」同人のあらすじとネタバレを画像で紹介。
■あらすじ■
両親も親戚もなく、孤児院に預けられてしまった少女「八重」と、
孤児院の権力者で、預かってる女の子全員とセ〇クスしてしまう「父長」が主人公。
「もっと近くで」
「おまんこを見せてごらん」
お風呂から上がったあと
父長の部屋で、
マ〇コをじっくりと観察されてしまう・・・
というシーンから
ストーリーは始まっていきます。
「濡れてるかな?」
「どうかな?」
パンツの中に手を入れてくる父長。
(こんなのやだよぉ・・・)
と思うも、
温かい食事と眠る場所まで与えられてる八重に断る権利は無いのです・・・
私はこれからセ〇クスするんだ・・・
怯えてる八重を見て、
「私は愛する娘の成長を確認したいだけなんだ」
”父親としての義務を果たすだけ”と説明する父長。
その夜。
まだ幼くて処女の八重は
嫌なのに抵抗できないまま、
おっぱいを揉まれ
マ〇コを舐められ、
チ〇ポを挿れられてしまうのだった・・・
(この少女が汚いオジサンに処女を奪われてしまいます)
性少女孤児院 画像ネタバレ
「八重は今夜、お風呂当番よ」
”お風呂当番”というのは、
孤児院の父長の部屋に行き
朝まで一緒に過ごす。
という意味。
この夜、八重ははじめて
お風呂当番になってしまったのでした。
緊張しながら父長の部屋に入ると、
「ふっくらした、いいおまんこだ」
マ〇コをじっくりと観察されてしまうのです。
孤児院を追い出されれば
住む場所がどこにも無い八重。
どんな嫌なことでも受け入れるしか、生きていく方法はないのでした。
パンツを脱がされて
マ〇コを舐められてしまう八重。
(イヤなのに・・・)
(なんで気持ちいいの?・・・)
マ〇コはヌルヌルに
濡れてしまっていたのです。
キスされて吐きそうになり
泣いてしまうも、
オマ〇コは勝手に
濡れてしまうのでした・・・
「こんなにマ〇コを濡らして親を誘惑するなんて・・・」
「悪い娘だ!」
マ〇コが濡れてるのはすべて娘のせいだ。
俺は仕方なくチ〇ポを入れてやるんだ!
自分勝手なことを言って、
八重を追い込んでいく男。
「入れてくださいって言え!」
「このスケベ娘が!」
罵声を浴びせられるも
気持ち良くてマ〇コが濡れてる
と自覚してるせいで、
「お父さん、お願いします・・・」
自分からチ〇ポを求めてしまうのだった・・・
「うそだよ・・・」
「なんできもちいいの・・・」
感じている自分がイヤになり
「抜いてください」
「お願いします」
と懇願する八重。
でも、
あふれ出すマン汁と
締め付けてくるオマ〇コの感触に、
「お前はマ〇コを差し出す娘なんだ」
「精子も全部、受け止めなさい」
セ〇クスは朝まで
何度も繰り返されるのだった・・・
抵抗したいのに
拒否する権利すら無い八重。
「お父さんの好きにしてください」
「いつでもマ〇コを差し出します」
初めてのマ〇コを差し出し
何度もイカされて、
知らなかった自分の
スケベさを知ってしまう・・・
性少女孤児院 感想とまとめ
全32ページで描かれていた「性少女孤児院」。
読む前は、
身寄りが無くて孤児院に預けられた少女が
権力があるエライ男に犯されるんだろうな~
って思ってましたが、
その通りのストーリーでした★
ただ、
予想と違ったのは、
純粋な処女(八重)が嫌なのに
自分の気持ちと反対に
思いっきり濡れてしまう女の子だった♡
というところです。
乳首を舐められ
マ〇コに指を入れられて、
「んっ・・・んんっ・・・」
気持ち悪いのに濡れてしまう八重。
なのに、
「お父さん入れて下さい」
「お願いします…」
懇願するように無理やり言わされ、処女を喪失してしまいます・・・
(この人とエッチするなんて嫌だ!)
「抜いてください!」
本気で嫌がる姿は、残酷なようで興奮する要素たっぷりでした!
※
(好きでもない人とするのはイヤ・・・)
(でも、きもちいい・・・)
「自分がエッチな女の子だったんだ」
と知ってしまった時の八重の
(こんなにスケベな自分が嫌い)
(気持ち悪いっ・・・)
自分に対する憎しみも、
「性少女孤児院」の見どころの1つでした★
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