催眠浮気研究部 第四話(サークルENZIN)同人ネタバレ　裏切りの背徳感に溺れる母娘

催眠浮気研究部 第四話
■あらすじ■

大藤家での母娘丼セックス合宿はいよいよ佳境へ。

娘は｢お兄ちゃん｣(彼氏)に、母親は旦那に。

それぞれ裏切りへの罪悪感と背徳感を感じながら、少しずつ｢セックスの快楽｣を覚え、溺れていきます。

その一部始終を描いた第4話となっています。

そして一方東浜家では…

新たなキャラの姿も明らかになる最新話！

催眠浮気研究部 第三話
母娘浮気セックス合宿
■あらすじ■

催眠術のかかったクラスメイトの女子3人と、「浮気」について学ぶ｢浮気研究部｣。

その活動は次第に彼女たちの母親をも巻き込み、より濃密なモノへと変貌していくのだった。

第2話では東浜家の母親に対して徹底的に快楽を覚えさせる形で繰り広げられた活動だったが、娘がなかなか折れてくれず･･･

｢夢の母娘丼を！｣
と期待していた主人公は悶々とした気持ちを抱えながら、舞台は第二の家、大藤家へ―

今回は前回の東浜家と対照的で、
｢家庭訪問｣はいきなり濃密な絡みから始まります。

そのまま主人公が夢見てた｢母娘丼｣へ展開していきます。
今回はまるまる1話使って｢母娘とのセックス｣が描かれています。(ほとんどセックス描写です)

そしてなんとこの第3話だけで、1000ページ超えとなっています。

しかしそれだけのページを使っても、セックス合宿を全部描くことはできませんでした。

描き切れる分だけは丁寧で濃密。
禁断の母娘丼に戸惑いつつも、身を捧げてしまう母娘のカラダをご堪能ください。

催眠浮気研究部第二話
母娘丼モラトリアム
■あらすじ■

前回、
東浜家を訪問し、いきなり母親と関係を持った主人公。

このまま母娘ともども自分のモノに･･･

と画策するも、娘はおろか、母もまだ理性が残ってて抵抗されてしまうのです。

顧問の原崎先生はそんな主人公に
｢今は母とひたすら関係を持ち続けなさい。それが母娘を墜とす突破口になる｣
とアドバイスしてくるのでした。

その言葉を信じて、
まずは母親を完全にモノにしようと考えた主人公。

ひたすらセックス漬けの毎日に墜とそうとするのでした。

今回は｢過程｣を描いた作品。

1人の女性が快楽付けの日々の中、徐々に変化していく様子が描かれています。

｢母娘丼モラトリアム｣とは、まさにその猶予期間ともいうべき表題。

母娘丼そのものは描かれませんが、そこへ向かう1つの大事なプロセスが描かれています。

色々ねっとり描いたため、
ページ数は848p(差分含む)となり、なかなかのボリュームになりました。

毎回同様、静止画PDFとアニメGIF版が同梱。

｢同級生の母親｣と不倫する、その淫靡な毎日を雰囲気たっぷりに描きました。ぜひじっくりご堪能ください！！

催眠浮気研究部第一話
■あらすじ■

初めて彼氏ができて
｢浮気なんて絶対しない｣
と豪語していた少女3人。

プラトニックな関係でも恋心ウキウキで恋愛を楽しんでいるのでした。

(でもそろそろ･･･)
(彼氏とステップアップもしていきたい…)

そんな時に恋愛の相談をしに行ったのは、主人公(あなた)が教師たちと行っている放課後の妖しい｢授業｣。

状業を受けてる間に女子たちは催眠術にかかってしまったのでした。
レッスンを受けていくにつれ、次第にとある反応を見せるようになるが…

新学期に入り、前職の杜戸先生からこの活動を引き継ぐ形になった原崎先生。

この活動を｢社会学研究部｣という部活動として正式に発足させたのでした。

原崎先生は少しずつ変化を見せつつある生徒たちに、とある試みを持ちかける。

それはなんと…原崎先生による「家庭訪問」だった。

生徒たち3人で始まった放課後の、秘密の部活動は…
彼女たちの母親たちをも巻き込んで、どんどんとんでもない事態へと発展していく…！！！