あらすじ
「おねえさんとなつやすみ」は、
夏休みの間、祖父母の家で過ごすことになったボクくんが主人公。
初めて見る10才くらい年上の美人なお姉さんに、ドキドキしてしまうのでした。
宿題を教えてもらっていても気になるのは、大きなおっぱい。
そんなある日、
お姉さんがお風呂に入ってるのを覗いてしまうのでした。
(もう少しでハダカが見れる)
真剣になってお姉さんを見ていると、目が合ってしまった主人公。
急いで部屋に戻り、布団にもぐりながら
(なんてことをしてしまったんだ)
(もう話してくれないかもしれない・・・)
せっかく楽しい夏休みを過ごしていたのに、嫌われたかもしれない・・・
絶望の淵に立たされていたのです。
「さっき覗いてたよね?」
祖父母が寝たのを見計らって部屋にやって来たのはお姉さん。
「ごめんなさいっ」
「もうしません!」
大粒の涙を流しながら謝ってると、
「男の子なんだからしょうがないよね」
「1人でシたことある?」
何を言われてるのかわからずに黙ってることしか出来ないのでした。
くすっ
お姉さんはにっこり笑っておっぱいを見せてくれたあとズボンとパンツを脱がしてくれて、
おちんちんをシコシコしてくれるのだった・・・
おねえさんとなつやすみ 画像ネタバレ
ブラジャーを外しておっぱいを見せてくれたあと、
「さわっていいよ」
優しい顔をしながら言ってくれるお姉さん。
夢中になって触ってると膝まくらをしてくれて、おっぱいを顔に当ててくれるのでした。
そのままパンツを脱がされてしまったボクくん。
ピンっと立ってるちんちんを握られて、シコシコされてしまうのです。
「痛くない?大丈夫だからね」
そう言われてお姉さんにカラダを預けていると、どんどん気持ち良くなってくるおちんちん。
「出していいからね」
と言われても何のことかわからないまま、ちんちんから何かが出たのでした。
「ガマンできなくなったらいつでもしてあげるからね」
はじめての精通はおねえさんの手。
その次の日からあの気持ち良さが、頭から抜けなくなってしまったのでした。
(またおねえさんに、前と同じやつをやってほしい・・・)
と思ってるのに、
祖父母が出かけることはなくて・・・。
ムズムズした気持ちを察してくれたお姉さんは、ボクくんを外に連れ出してくれたのでした。
おっぱいを舐めさせてくれたり、パイズリにフ〇ラでチ〇ポを気持ち良くさせてくれるのです。
好きになった気持ちを抑えきれなかったボク君は左手の薬指に指輪をしてる年上のお姉さんに、
「おねえさん!」
「ボクと結婚してください!」
プロポーズしてしまうのでした。
「ありがと・・・」
そう返事をしてくれたお姉さんは
そのままパンツを脱いだのだった・・・
おねえさんとなつやすみ 感想とまとめ
年上おねえさんにリードされながら初体験をさせてもらった「おねえさんとなつやすみ」でした。
あんなに美人なおねえさんに手コキされてセックスまで教えてもらって
「●学生のボク君にはちょっと刺激が強すぎでは?」
と羨ましくなってしまうシーンの連続でした。
「おねえさんとなつやすみ」のスタートは
「夏になると今でもあのお姉さんを思い出す」
というシーンから始まるのですが、
それくらい刺激的な初恋が描かれてる面白いストーリーでした。
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