■あらすじ■
「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」は、
「ここの温泉は女の人のハダカが見れるらしいぜ!」
同級生に誘われて、
混浴温泉にやって来た男の子が主人公。
どうしてもハダカが見たい2人は電車を乗り継いで、わざわざ遠くの混浴温泉までやって来たのでした。
でも、
いくら待っても入ってくるのはお爺さんだけ。
一緒に来た友達はのぼせてしまい、先に出て行ってしまったのです。
1人残されてもう諦めようとした時、
「あら・・・珍しいお客さんね」
若くてキレイなお姉さんが入って来たのだった・・・
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話 画像ネタバレ
「裸の人がすぐ横に座ってる・・・」
「もう少しで見えそうだ・・・」
待望の女性がタオル1枚で横に座ってるのを見て、興奮を抑えきれないケイタ君。
(見てはいけない)
と思っていても、チラチラ見てしまうのでした。
視線を感じた女性はすぐ近くにやって来て、
「ボク初めて?」
「混浴が目当てだったのかな?」
下心はすぐに見抜かれてしまったのです。
「あぁ・・・おっぱいだ・・・」
ケイタを喜ばせてあげようと目の前でおっぱいを見せてくれたお姉さん。
「さわってみる?」
と言われたケイタ君は、
むしゃぶりつくように巨乳に顔をうずめてしまうのでした。
エッチな気分になっちゃったの?
夢中でおっぱいを舐めてると、自然と大きく膨らんでしまったケイタ君のおちんちん。
「太ももに何か当たってるんだけど・・・」
と言われて、初めておちんちんの形が変わってることに気付いたのでした。
(おちんちんがこんなに大きくなってる・・・)
はじめて勃起してしまったケイタ君。
自分でも恥ずかしくなってしまい、両手で隠してしまうのです。
「これはシコシコしてあげないとダメね♡」
と言われても、
何を言われてるのか理解できないのです。
「やさしくシテあげる♡」
そう言われて初めてのオ〇ニーをお姉さんの手でしてもらうのだった・・・
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話 感想
ハダカを見たかっただけなのに、
おっぱいを舐めさせてくれて、手コキされてフ〇ラされて、
「ここに挿れてごらん」
初体験までさせてくれた大満足の「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」でした。
温泉にやって来たお姉さんもエッチな女性。
きっと若くて可愛い男の子のおちんちんを見たくて、探してたんでしょう。
念願のケイタ君を見つけて手コキ。自然と濡れてしまったオマ〇コは、ヌルヌルに濡れていて気持ち良さそうでした。
ケイタ君を誘った同級生の男の子はどうなったのかな・・・?
続編が出るのを楽しみにしてます♡
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