パクチー「婚約中の幼なじみに先っぽだけって押し切ったらワンチャン発生」エロ同人のあらすじとネタバレを画像で紹介。
■あらすじ
「婚約中の幼なじみに「先っぽだけ」って押し切ったらワンチャン発生」は、
結婚の挨拶をするために久しぶりに田舎に帰って来た幼なじみ。
「実は私、昔からコウちゃんのこといいなって思ってたんだ」
「年上で頼りになったし、憧れてたんだよね」
告白に近い言葉を言われてしまうのでした。
「ふふふっやっと言えた」
「結婚前にやり残してた事ひとつ消化できた」
昔のことを思い出したのか、ニコニコしながら言われてしまうのです。
エロいカラダに成長してる妹分を見て、
(ヤリたい・・・)
と思った男は、
「実は俺も好きだったんだ」
心にもないウソをついてしまうのです。
「昔みたいに水風呂に入ろうぜ」
暑さを少しでも軽くしようと、水風呂に入ることにした2人。
「なんだかちょっぴり恥ずかしいね」
大きく成長してバスタオルでは隠し切れない幼なじみの巨乳。
「え?ええぇ?」
「コウちゃん何してるの!」
我慢できずに揉んでしまったあとは、
「先っぽだけだから」
チ〇ポの先だけしか挿れない。
という条件でワンチャンお願いしてみるのだった・・・
婚約中の幼なじみに「先っぽだけ」って押し切ったらワンチャン発生 画像
婚約中の幼なじみに「先っぽだけ」って押し切ったらワンチャン発生 感想とまとめ
小さい頃からは想像が出来ないくらいエロいカラダに成長していた幼なじみ。
「押しに弱い」ということもあり、コロっとやらせてくれました♡
顔とワガママに育ってるカラダだけで、
「押しに弱そう」
「すぐにヤラせてくれそう」
という雰囲気。
しかも、婚約中という男にとっては奪い甲斐がある存在。
ウソで「俺も好きだったんだ」と言われて嬉しくなり、
「結婚前に清算しよう」
としてエッチをさせてくれるなんて、
「幼なじみがいる男って絶対に得だよなー」と思ったエロ同人マンガでした。
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