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桃季さえ「子持ちホストの危険な隣人」1巻ネタバレ│桐生との最悪な出会い

桃季さえ「子持ちホストの危険な隣人1巻ネタバレと感想を紹介。

子持ちホストの危険な隣人-1巻表紙

子持ちホストの危険な隣人」1巻は、

自身がナンバーワンをつとめるホストクラブの後輩の子が暴漢に襲われ入院。

「犯人は黒いパーカーを着ている」

と聞かされた当日。

仕事を終えエレベーターに乗ってると黒いパーカーの男が乗り込んできたのでした。

 

(まさかな)

と思っていた数秒後。

黒いパーカーの男は聖也の背中にもたれかかってきたのです。

 

男を裏拳で殴り、

「運が悪かったな」

顔を踏んでとどめを刺そうとする聖也。

すると黒いパーカーの男は

「ちがう」
「俺は桐生だ」
「1701号室に住んでいる」

「空腹と眠気で倒れただけだ・・・」

聖也が思いっきり殴ってしまった男は、となりの部屋に住む男だったのでした。

 

「俺の食料が・・・」

潰れてしまったオニギリを見ながら悲しそうな顔をしてる桐生。

 

自分の勘違いで

いきなり殴りかかってしまったこと、

オニギリを食べれなくしてしまったこと、

を謝るために、

聖也は会ったばかりの隣人を
自分の部屋に呼んだのだった。

というシーンから始まっていきます。

子持ちホストの危険な隣人1巻ネタバレ-1

子持ちホストの危険な隣人~ネタバレ1巻

 

隣人である桐生を自分の部屋に呼び、心から謝罪をする聖也。

聖也に謝られても、眠気と疲労のピークだった桐生は不機嫌なまま。

でも、

目の前に美味しそうなご飯が並んでひと口食べると、

「うまっ」

出されたご飯をキレイに全部食べたのでした。

 

「10分だけ寝かせて」

 

そう言ったまま桐生は眠ってしまったのでした。

 

翌朝になって子供の声で目が覚めた桐生。

「おい!今何時だよ!」

大声で叫んだせいで子供が泣いてしまったのです。

 

何よりも愛する”我が息子の天稀”の泣き声を聞いてダッシュでやって来た聖也。

 

「子供に謝れ!」

 

昨夜のご飯を作ってあげた態度とはまるで別人だったのでした。

それもそのはず。

聖也にとって”天稀”は何よりも大切なかけがえのない存在。

泣いてる天稀にどうしても謝って欲しかったのです。

 

ひと言だけ謝って

「くそっ絶対間に合わねぇ」

ドスドス不機嫌そうに部屋を出てく桐生。

 

聖也は天稀を保育園に預けたあと、毎日ホストクラブに行く前に髪の毛をセットしてくれる親友の未希央の美容室へ向かうのでした。

 

お店の営業が終わり家に帰ると

(うわ、酒臭い)

今度はエレベーターでホスト風の男と一緒になってしまった聖也。

 

「アンタ、綺麗な顔してるな」

そう言ったあといきなりキスしてきたのです。

 

強引に入れられてきた舌をガリっと噛み、なんとか離れられた聖也。

一瞬のうちに男を突き放すとサングラスが外れたのでした。

 

「あ、あんたは」

「となりの・・・」

 

聖也にキスをしてきたのは隣人の桐生だったのでした。

 

(こいつとエレベーターで会うとろくなことがない)

(酔っ払いは無視に限る)

 

そう思ってエレベーターを降りるも、その場に座り込んだ桐生を放っておけなかったのでした。

 

「子持ちホストの危険な隣人」1巻は6話構成。

ここまでの内容で1話は終了。

2話からのストーリーをざっくり書いていきます。

 

(こんなやつ放っておけばいいのに・・・)

自分でそう思っていても、隣人をエレベーターに放置することができない聖也。

家まで送り届けたあと風呂場に連れていき、シャワーを頭からかけていきます。

酔いがさめるも記憶はなく、聖也にキスしたことは覚えていません。

 

翌朝、天稀を保育園に送ろうと玄関を出ると、そこには桐生の姿。

”先日のこと”もあり、桐生を見た瞬間に天稀は大泣きしてしまうのでした。

だけど、保育園から帰ってきた天稀にプーちゃんの絵本をプレゼントすると桐生の評価は爆上がり。

天稀が大好きな”プーちゃん”という絵本は、桐生が作者だったのでした。

 

天稀に接する態度を見て

(思ってたより悪い人じゃないかも)

と思った聖也。桐生を部屋に呼び、一緒に食事をするのです。

 

「昨日、キスしたことあやまりたくて」

そう言ったあと、聖也にキスしようとする桐生。

「お店に来たらキスしてやる」

(男がホストクラブになんて来るはずがない)

桐生とキスする気なんてない聖也は、そう言ってしまうのでした。

 

聖也が女性を連れて同伴出勤すると

(え、もしかしてあの人・・・)

客席に座ってる男を見て感動してる女性。

 

ホストが近づいてきて

「聖也さんて、すごい人と知り合いなんですね」

と言われても、聖也はなんのことだかわからないのです。

 

「あの人、超人気小説家の桐生威吹ですよ」

 

聖也の隣人の桐生の本当の姿は、テレビにも出るほどの人気小説家だったのでした。

 

「もう帰ってくれ」

「お代は結構だ」

そう言って桐生を追い返そうとする聖也。なのに、

「リシャ―ル入れて」
「あと、シャンパンタワーも」

桐生はどうしても聖也とキスしたいのです。

 

お店の営業が終わり、同じマンションということもあって2人でタクシーへ。

濃厚なキス、そして2人は付き合うことに。

「隣人」という関係を続けたまま、天稀と3人で仲良く暮らしていくのです。

 

これまでは未希央に預かってもらっていた天稀を預かってくれる桐生。

恋人という関係と同時に、家族という関係になっていくのでした。

 

ただ、桐生が新しい家族のような関係を築いて幸せな時間を過ごすも、

聖也が勤めてるホストクラブでは新たな問題が発生。

No.2とNo.5のホストが狙われ意識不明の重体になってしまったのです。

 

「犯人の狙いは聖也だ」

ということを知った桐生。

聖也を守るためにホストになるも、トラブルに巻き込まれてしまうのだった・・・

1巻を読んだ感想とまとめ

聖也と桐生の最初で出会いは「これ以上ない!」ってくらい最悪。

でも、1巻の途中からは見てるこっちが照れてしまうくらいラブラブ。

天稀くんの存在がほんと可愛くて、いいスパイスになってくれていました。

 

出会った時の桐生の印象は”ただのガラの悪い男”。

でも本当の姿は、超人気小説家であり、天稀が大好きな絵本作家。

聖也がイケメンで優しくて、ナンバーワンホストというのもBL漫画の組合せとしては最高です。

ストーリー的にもトラブルが次々と発生してドキドキの連続。

 

・可愛がってる後輩ホストが襲われる

・襲われると勘違いするも隣人だった

・翌日は隣人にキスされる

・天稀が大好きな絵本作家だと知る

・「来ない」と思ってたホストクラブに桐生がやってくる

・その日のうちにキス

・聖也と桐生が付き合うことになる

・天稀が「夜間保育園に行きたくない」と駄々をこねる→桐生が助けてくれる

・手でシコシコして発射してくれる

・後輩ホストが2人も襲われる

・桐生がホストになって聖也を守ってくれる

・聖也の過去が明らかになってくる

などなど、それぞれのトラブルの時には桐生が守ってくれたり、天稀の存在がとてつもなく大きな力になってくれたり。

その度に聖也と桐生のキズナは強くなっていきました。

 

子持ちホストの危険な隣人
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最後まで「子持ちホストの危険な隣人」1巻ネタバレの紹介にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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