気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編あらすじとネタバレを画像を使って紹介。
「気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編」は前作の「レズ苛め編」のつづきとなっていて、宇佐美みくが主人公。
媚薬を塗りこまれ敏感なカラダのまま、セクハラ社長との会食へ向かってしまう・・・
というシーンから始まっていきます。
会食に向かう車の中でマ〇コに媚薬を入れられてしまった宇佐美。解放されてお店に入ると、広告代理店の社長にセクハラされてしまうのです。
「反応してはいけない・・・」
と思っていても、媚薬のせいで反応してしまうカラダ。
なのに、手を縛られ身動きできない状態で愛撫されつづけてしまうのです。
「これ以上はさせない」
社長を口で1分以内にイカせられたら終わりにすると約束してしまうのでした。
目次
気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編 画像集
媚薬の効果が高まったままの状態で、先輩女子アナたちの車から降ろされた宇佐美みく。
会食の店に見せに入ると、鬼瓦社長のとなりに座らされてしまったのでした。
(ノーブラだし、媚薬も塗られてるし、セクハラされないようにしないと・・・)
気を付けていたのに、酔った社長の手は宇佐美のおっぱいを服の上から触ってくるのでした。
乳首のあたりを触られたことで、バレてしまったノーブラという事実。
(感じてる姿を見せたら調子に乗らせるだけだ)
と思って無反応を装うもビクビク震えてしまい、声を出さないようにすることで精一杯だったのでした。
でも、周りで一緒に飲んでいた男たちによって手をネクタイで縛られてしまった宇佐美。
身動きができない状態にされ、服の上から執拗に乳首を触られてしまうのでした。
(このままではセクハラはエスカレートしてしまう。それだけは絶対にさせてはいけない)
新人人気アナウンサーであり、好きでもない男にセクハラされたくない宇佐美。
この場から逃げようと「トイレに行ってきます」とお願いするも、
「2人きりになりたかったの?」
社長があとから着いてきてしまい、服を脱がされ乳首を舐められてしまうのでした。
たっぷりと塗りこまれた媚薬のせいで痙攣しながらイカされてしまうと、その反応を見た社長に
「どうしてくれるんだい?ワシのチ〇ポはもう我慢できないよ」
「ホテルに行くか、ここでしゃぶるか。どっちにする?」
二択を迫られてしまうのです。
(なんで私がこんなことしないといけないの・・・)
(でも、ホテルに行ったら逃げられない・・・)
広告代理店の社長ということもあり、下手な態度を取れない宇佐美はフ〇ラすることに。
(これでいいんだ・・・)
あきらめながらフ〇ラしている時、
「1分以内にイカせなかったら入れるからな」
と言われてしまうも酔ってる社長がすぐにイクことはなく、宇佐美はチ〇ポを入れられてしまうのだった・・・
詳細情報とまとめ
前作は「レズ」で今回はオヤジとセックスという最高の展開。
乳首を触られるだけでイってしまう敏感な状態なのに、舐められて絶頂。
(セックスする訳にはいかない)と思って一生懸命にフ〇ラするも、1分以内にはイカせられずに挿入。
しかも、マ〇コに入れられた媚薬カプセルが勢いで溶けてしまい、なんでも気持ち良くなる淫乱体質になってしまいました。
逃げ出したいのに力が入らず無力。
(先輩に嫌われなければこんなことにはならなかったのに・・・)
絶望しながらピストンされる様子は最高の興奮材料でした。
「もういいっ・・・アイツに復讐するためなら何でもしてやる・・・」
犯されて憎しみが強くなったあと、先輩アナウンサーを這いずり落とすために覚悟を決めた宇佐美みく。
中出しセックスと引き換えに復讐を心に誓いました。
一切の抵抗が無くなって感じてる姿は数時間前まで強気だった性格とは違ってギャップがまた最高でした。
■製品版には「気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編MP4」も同封されています。
収録時間は13分16秒あり、声優さんが宇佐美みくを演じています。効果音とBGMで演出されてるので、臨場感たっぷりでオマケとしてはオトク感が強い動画でした。
前作「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編【ネタバレ】先輩アナに嫉妬され拘束されてしまう
気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編をネタバレ。
クリムゾンが描く「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」は、入社1年目の新人アナウンサー「宇佐美みく」が主人公。
ミスキャンバスからアナウンサーになり、可愛らしい顔と見た目には似合わない巨乳のおかげで男性から大人気。
でも、
生意気な性格のせいで、先輩の女子アナたちからは嫌われていたのでした。
仕事を終えて広告代理店の社長との会食に行こうとした時、先輩の加賀アナに呼び出された宇佐美みく。
拘束され、服を脱がされ、乳首とアソコに媚薬を塗られてしまうのです。
それから1時間が経過。
媚薬は全身にまわり感度は尋常じゃないほど上がってしまい、女子アナ3人に全身性感帯となったカラダを弄ばれてしまうのだった。
気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編~画像ネタバレ
「何するんですか!やめてください!」
テレビ局の奥に呼ばれ、パイプ椅子に座らせられたまま両手を縛られてしまった宇佐美みく。
「アナタ生意気だから、躾をしてあげる」
先輩の加賀アナに言われたあと、服を脱がされおっぱいを露出されてしまうのでした。
「何で撮ってるんですか?」
おっぱいを撮影されてしまい
(これは嫉妬?いじめ?ひどすぎる・・・)
と思うも先輩アナの目的はそんなに甘いものではなくて、乳首に媚薬を塗られるとピンピンに立ってしまうのでした。
「どんどん染み込んでいくからそのまま待っててね」
そう言われて1時間、乳首のまわりだけを指と舌を使って刺激されつづけた宇佐美。
胸の感度はどんどん高まってしまい、ビクビク震えるほど感じてしまうのでした。
「そろそろかしらね♪」
カラダの反応を見て全身に媚薬がまわってると判断した加賀アナ。
乳首を舐めると予想通り、白目を剥いてイってしまったのでした。
「ねぇイっちゃったの?」
「さっきまであんなに生意気だったのにねぇ」
自分が築き上げてきたエースアナウンサーという立場を奪われてしまった加賀アナ。宇佐美に対する嫉妬心は強く、恥ずかしい姿を晒して満足しようとするのです。
乳首でイってる姿を見て、今度はパンツをズラして濡れまくってるマ〇コにも媚薬を塗っていくのでした。
「先輩に謝ることあるでしょ?」
後輩アナに謝罪させたい3人の女子アナたち。
でも、宇佐美には悪いことをしてるつもりもないし、謝る気持ちなんて一切無いのです。
(こんなのひどすぎる・・・)
そう思っているのに媚薬は追加されていき、お尻にも塗りこまれてしまうのでした。
それから約2時間。
先輩女子アナたちから乳首、耳、お尻、マ〇コを責めるという苛めはつづいていくのだった・・・
【前作】気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編を読んだ感想
最初から最後までレズ苛めが描写されていた「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」でした。
乳首、耳舐め、手マンを3人同時に責められてしまった新人女子アナウンサー。
(絶対に許さない・・・)
という強い覚悟と復讐心のおかげで、イってるけど最後まで謝ることはありませんでした。
女子アナらしく綺麗な顔に清楚系な服装。
でも、媚薬で感度を上げられてイカされてる姿は超エロい女の子。
普段の生意気な態度とのギャップも見どころの1つでした。
漫画のタイトルが「レズ苛め」となってるだけに、女性たちのレズプレイに力が入っています。
乳首、耳の舐め方も舌を硬くして舐めたり、アソコを触る時の指使いも「気持ちいいポイントを知ってる女性ならでは」の触り方でした。
「気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」には
・ピンピンに立ってる乳首
・絶対に声を出さないようにしてる歯の食いしばり方
・小刻みに震えてしまうカラダ
・周りまで濡れるエッチな汁
など細部まで強いこだわりがあって、「さすがクリムゾンだな!」という圧倒的な面白さとエロさがありました。