■あらすじ■
「彼氏に内緒で援助交際、はじめました」は、
体調が悪くてバイトを休んでしまい、「誰でもやってるから」と言われて援助交際を始めてしまった女子大生が主人公。
彼氏もいて本来はマジメな性格なのに、家賃が足りなくて仕方なく手を出してしまったのでした。
「はじめまして」
待ち合わせ場所にやって来たのは自分の父親くらい年齢の男性。
少し苦手な気持ちがあったけど紳士的な態度に安心するのです。
でも、
ホテルに入ってお金を渡した瞬間におじさんの態度は変わってしまい、欲望をぶつけるように激しいキスをしてきたのでした。
服を脱がされパンツも脱がされると
(馬鹿な娘でごめんなさい・・・)
一生懸命に育ててくれた両親に謝ってしまうのです。
今まで援助交際した男性は普通のノーマルなセックス。
なのに、
このおじさんは想像以上の激しいセックスをしてくるのです。
(こんな恥ずかしいことしたくない・・・)
と思ってるのに押しが弱い性格が災いして断ることは出来ず、
何度もイカされてしまうのだった・・・
彼氏に内緒で援助交際、はじめました 画像ネタバレ
父親と同じくらいの年齢の男性がお客さんということで、必要以上に緊張してしまう女の子。
見た目を褒められて少しだけ、緊張はほぐれたのでした。
窒息してしまいそうになるほどの濃厚なキスをされたあとは、手コキをさせられてしまうのです。
グロテスクな見た目が苦手で、今まではチ〇ポをなるべく見ないようにしていた女の子。
でも、
明るい部屋で手コキを頼まれて、じっくりと見てしまったのでした。
(おっきい・・・)
最初は小さかったのに、手で握ってるうちに膨張したおじさんのチ〇ポ。
彼氏よりも、ひとまわり以上は大きいのです。
それからも金額以上の価値を求めるように、激しいクンニにでマ〇コを舐めてくるのでした。
(援助交際はルールを守ってくれる人ばかり)
と思い込んでいた女の子。
でもこの男はゴムを装着する素振りすら見せず、そのままチ〇ポを挿れてこようとするのです。
「ゴムをつけてください」
と言っても、
「外に出すから」
と言われると押しに弱いせいで、受け入れてしまうのでした。
「ごめん、ついうっかり」
そう言ったあともセックスは朝までつづき、何度も何度もイカされてしまうのだった・・・
彼氏に内緒で援助交際、はじめました 感想とまとめ
家賃を稼ぐために、2時間4万円という金額で援助交際してしまった女の子。
(ゴムを着けるのがルール)
だと思っていたのに、
妊娠確実な量の精子を注がれてしまいました。
デカいチ〇ポのせいで、セックスのあとには小さかった穴はガバガバに・・・
初めて体験する体位と激しいピストンに恐怖してる表情も、興奮させてくれました。
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