■あらすじ■
「神の乳母~異形に奪われた妻~」は、
「夕方までなら大丈夫です」
同じマンションに住む神守さんの家でこの日からベビーシッターをすることになった百合恵と、
「え・・・なにコレ・・・」
「人間じゃないっ・・・」
ベビーベッドで眠ってる異形の生物が主人公。
「いやっ!許してっ・・・」
「こないでぇぇぇ!!」
さっき飲まされた媚薬のせいで百合恵は一歩も動けず、
恐怖で震えてる中で母乳を吸われ、
へその緒をマ〇コに入れられてしまう!
というシーンから始まっていきます。
神の乳母~異形に奪われた妻~ 画像ネタバレ
「この子は神様なの」
「あとは頼みますね」
おかしな言葉を百合恵に話しかける神守さん。
「お願いします」
「助けてください・・・」
百合恵は泣きながら必死に頼み込むも、外出してしまうのでした。
部屋には異形の生物と2人きりという過酷な状況で、気持ち悪さに耐えなるしかできないのです。
「そこは赤ちゃんの部屋だからだめぇぇぇ」
どんどん太く長くなっていくへその緒で子宮の奥深くを擦られ、イカされてしまうのでした・・・
「神の乳母~異形に奪われた妻~」はこのあと
・神の乳母に選ばれ、毎日バケモノの相手をする
・毎日、出ない母乳を吸われつづける
・百合恵のマン汁を吸い、大きくなっていく
・へその緒はペニスに変化
・人間よりも巨大化した異形に種付けSEXされる
・妊娠する
という流れが全78ページでエロく気持ち悪く描かれています。
神の乳母~異形に奪われた妻~ 感想とまとめ
「神の乳母~異形に奪われた妻~」を読んだ感想をまとめると、

最後の1ページで、寒気と同時に冷や汗が流れました。
百合恵夫婦が幸せになれるといいな。
というのが率直な感想です・・・
(奥が深い内容でした)
神の乳母
~異形に奪われた妻~
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