多摩豪「破滅の一手」あらすじとネタバレを画像で紹介。
■あらすじ■
「将来有望な棋士になる!」
と学校をはじめ、地元住民からも期待されてる囲碁部のエース山本。
県予選が始まる2ヶ月前に突然、「部活を辞める」と言い出したのでした。
まわりのからの期待が大きかっただけに、
「先生頼むよ!」
「何としてでも説得してくれ!」
校長をはじめ教師から頼まれてしまったのは、教師であり人妻でもある顧問の稲川舞香。
翌日、エースの山本を呼び出して
「あんなに大会に向けて頑張ってたのに」
「急にどうして?」
必死に説得しようとするも、
「もう囲碁なんてどうでもいいんです」
「そんなに予選に出て欲しいなら、セックスさせてよ」
交換条件を出されてしまうのです。
「絶対に・・・」
「誰にも言わないって約束できる・・・?」
童貞でどうしてもセックスがしたかった山本の返事はもちろんイエス。
顧問は山本と一緒にラブホテルへと入ってしまうのだった。
(気持ち良くなんてないんだから・・・)
(これは浮気じゃなくて顧問の仕事なの・・・)
「破滅の一手」には「教師と生徒の一線を超えた禁断の一手」がたっぷりと描かれています。
破滅の一手 画像ネタバレ
(囲碁部顧問として絶対に山本君を予選に出場させなければならない・・・)
という責任感を強く感じて、夫がいるのに生徒とラブホテルに入ってしまった舞香。
童貞の性欲は凄まじくて、ハダカになった舞香のおっぱいを速攻で舐めまわしてくるのです。
毛がボーボーに生えてるマ〇コを観察したあと指を入れて、チ〇ポを挿れていくのだった。
(これでいいのよ)
(私は間違ってない・・・)
みんなからの期待を裏切らないために、生徒にカラダを許してしまった教師。
(あなたごめんなさい・・・)
声は絶対に出さないように必死に耐えるも、33才のカラダは好きでもない男のチ〇ポで反応してしまうのです。
「オナニーの時よりもいっぱい出たー」
初めてのセックスで大量の精子を出した山本を部屋に残したまま、舞香は1人でラブホをあとに。
ドアを閉めた瞬間、泣き崩れてしまうのだった。
舞香がセックスをさせてあげたことで、囲碁部に戻って来た山本。
でも、
セックスの快楽を知ってしまい、カラダを求めてくるのです。
舞香は当然のように断るも、
「1度きりで済むはずがないじゃないですか!」
「じゃあ、囲碁部辞めます!」
と言われて、
あとには引けない事態になってしまったのだった・・・
破滅の一手 感想とまとめ
頭の回転が速い囲碁部のエースというだけあって、超ずる賢い山本。
地味で真面目な顧問とセックスするなんて、簡単なことでした。
「部活を辞めない」
というエサで地味で真面目な女教師とセックス。
手入れされてないマン毛は人妻のエロさを醸し出していました。
「破滅の一手」の見どころは
・セックス中に感じないように耐えるところ
・「もう終わり」だと思っていたのに、まだまだカラダを捧げないといけないところ
そして、次回に繋がりそうな「最悪の一手だった」という言葉。(妊娠を示唆してる気がします)
家庭が破滅してしまうのか、それとも教師を辞めないといけなくなってしまうのか。
それとも両方なのか。
ヒロインがギャルでも特別美人でもないのにこんなに興奮してしまったのは、ストーリーが面白かったからだと思います。
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