あらすじ
「初めての女は隣の人妻でした」は、地方から上京して1人暮らしをしている男子大学生「立里(たてり)」が主人公。
憧れてる女性は隣に住んでる人妻。
旦那が出張に行ってる時に家に招待され、ご飯を食べてる時に酔った人妻は立里のチ〇ポを見せてもらうのです。
そのまま童貞の立里は、人妻と初体験をしてしまう。
という内容です。
初めての女は隣の人妻でした 画像集
おとなりの奥さんは世話好きな人。
子供がいないせいもあってか食事の心配をしてくれるなど、なにかと彼の面倒を見てくれていた。
そして成熟した大人の女性である彼女は、童貞の彼にとって憧れの存在でもあった。
その日も、奥さんはいつものように作りすぎたおでんを持ってきてくれたのでした。
彼女が帰った直後に強風に気づいた立里。
洗濯物を取り込むためべランダへ出ると、足元に風で飛ばされてきた奥さんのブラジャーが落ちてることに気付いたのでした。
その夜、
壁の向こうから聞こえてくるお隣さん夫婦の営みの声。
興奮して寝付けなかった立里はムラムラしてしまい、昼間に拾った奥さんのブラジャーをオカズにオナニーをしてしまうのです。
射精後、精液にまみれたブラジャーを見て冷静になった立里。
「やっぱ…返さないとダメだよな…」
翌日、
覚悟を決めて呼び鈴を押してみると、
「旦那が泊まりの出張で留守」
だと聞かされるのです。
一緒にご飯を食べてるうちに酔ってきた隣の人妻は・・・
詳細情報とまとめ
夫よりも若いチ〇ポを狂ったように求めてしまう人妻。
初めてのセックスがこんな美熟女で、しかもあんなに激しいなんて、羨ましいシーンの連続でした♡
(人妻熟女のムチムチなカラダが超エロです)
(大きめの乳輪もエロいし、フェラシーン、イカされるシーンも最高♡)
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