ヨールキ・パールキ「S家に嫁いだM嬢の日常」あらすじとネタバレを画像で紹介。
あらすじ
「S家に嫁いだM嬢の日常」は、
「充分な快楽を与えられた身体で身籠った子は、優秀に育つ」
という変わった風習を受け継いでる名門のS家に嫁いだメリーが主人公。
子供を身籠るまで毎日
・前夜の性交で膣内に残った精液をメイドに掻き出してもらったり
・ペニス型の器具を入れたまま乗馬させられたり
・医師には指と器具を使われて、マ〇コ、アナルの触診をされたり
・姪が飼ってる成人男性にはアソコを舐め続けられたり
常識では考えられない行為を
繰り返されてしまうのです。
見た目もキレイで頭も良いのに
こんな行為をされてもイヤな顔をしないメリーには、
残酷すぎる過去があったのだった・・・
S家に嫁いだM嬢の日常 画像ネタバレ
メイドに精液を掻き出されたあとは乗馬の時間。
馬に乗る時には「旦那様と同じ形をしたリアルな器具」をマ〇コに挿れ、アナルには馬の尻尾みたいに長い毛が付いてるオモチャを挿れられてしまうのです。
「まだイってはなりませんよ」
と言われても、
馬が走るたびにオモチャは奥に入ってしまい、マ〇コもアナルも同時に刺激されてイってしまうのでした。
厩舎に戻った時には連続イキして意識が朦朧としてるメリー。
そんな状態で厩舎係りの男のチ〇ポを
パイズリさせられてしまうのでした。
午後からは医学の勉強で・・・
午前中に何度もイったあとは医学の授業を受けるメリー。
この日は座学ではなく、
メリーの身体を使った勉強だったのでした。
下着を脱いだ状態で寝かされ股を大きく開かれると、
「午前中は楽しんだようだね」
愛液でびっちょりと濡れてるピンク色のオマ〇コを見られ、恥ずかしい言葉を言われてしまうのです。
「ここはなんていうのかな?」
指を入れながらマ〇コの名称を聞かれるメリー。
これも立派な跡継ぎを産むために必要な教育だと言われ、
「しょ、小陰茎です・・・」
マ〇コをさわられながら質問されてるせいで、メリーは午前中の気持ち良かったことを全部思い出してしまうのでした・・・
メリーがS家に嫁いだ過去は悲しすぎて
小さい頃の記憶がまったくないメリー。
残酷すぎる環境の中で育ったせいで、自分で記憶を消してしまったのでした・・・
猛吹雪なのに家もなく、路地裏で寝起きをする生活。
教会に行ってわずかな食べ物を恵んでもらって、なんとか生きていたのです。
そんな中、
寒さで震えてるメリーに話しかけてきたギャラリーの経営者。
帰る家も無いし、親も何もいない。
という事を話すと
「私に身体を預けてみないか?」
と言われたのでした。
一緒に向かったのは、ギャラリーという名のテント。
中に入ると数組の男女が、セックスをしていたのです。
(あれは何?何をしてるの?)
(なんでおっぱいを触られてると、あんな声が出るの?)
セックスという行為をまったく知らないメリーには異様な光景に見えたのです。
「キミもギャラリーに加わらないかい?」
誘われてしまったメリー。
(ここにいれば凍えなくて済むし、食べ物だって貰える・・・)
商品として男に売られていくことなんて知らない孤児のメリーには、男の条件を断る理由はなかったのでした・・・
S家に嫁いだM嬢の日常 感想とまとめ
処女のままで展示されてるのを気に入られて、S家の跡継ぎを産むために嫁がされてしまったメリー。
孤児で必死に生きてる時の記憶しか残ってないせいもあり、
「生きていけるならなんでもいい・・・」
非常識な調教をされても文句ひとつ言わずに、幸せそうな生活を送っています。
「S家に嫁いだから立派な跡継ぎを産まないといけない」
という責任とプレッシャーを感じながら
どんなことにも耐えてる姿は、悲しみと興奮を覚えさせてくれました。
全身を縛られても、ヒモで吊るされても、アナルを好き勝手に使われても、今では快楽を感じてしまう姿は
どんなSM系漫画よりもキレイで興奮できました。
(SMなのに華があるのはヨールキ・パールキの実力の高さだと思います)
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