■あらすじ■
「カレと私の壊れたキズナ2 DLO-05」は前作「カレと私の壊れたキズナ DLO-04」の続編で、
喫茶店をやってるおじさんと玲菜が主人公。
お盆の間、おじさんが趣味でやってる同人誌の販売を手伝わされる。
という内容です。
彼氏にも見せたことがないメイド服を着させられ、もの凄く恥ずかしい玲菜。
なのに、コミケの間はずっとローターを入れていないといけないのです。
連続でアソコを刺激するローター。
そして
「誰かに見つかってしまうかもしれない」
という緊張のせいで、マン汁は垂れて太ももまでびっちょり濡れてしまっていたのでした。
コミケが終わったあと連続イキしていた玲菜は動くことすらできず、
車の中で叔父さんにセックスされてしまうのだった・・・
カレと私の壊れたキズナ2 DLO-05 画像ネタバレ
コミケのバイトの前までは、いつも通りに叔父さんの喫茶店でアルバイト。
お客さんが少ないせいもあって、シフトの間は何度もカラダを提供しないといけない玲菜。
フ〇ラしたあとは口に出された精子を飲まされたり、大きなおっぱいを使ってのパイズリまでさせられてしまうのです。
自分のオカズ用なのか、逃げられるのを防止するためなのか言わないけど、他の人には見せられないエッチな写真を何度も撮られてしまうのでした。
コスプレをさせられコミケ会場に
「本気でこの格好でやるの?」
叔父さんに言われてたから覚悟はしていたものの、ここまで本気のコスプレをさせられるとは思っていなかった玲菜。
お客さんがオタクで知らない人だとはいえ、肌の露出が多いメイド服に抵抗があるのです。
なのに、
「これずっと入れといて」
叔父さんが持ってるのはリモコン式のローター。
スイッチはすぐONにされて、何度も何度もイってしまうのでした・・・
イキたいんでしょ?素直になりなよ
玲菜のコスプレのおかげもあって、用意した同人誌は完売。
会場の熱気とローターのせいで、身体に力が入らない玲菜は車のシートに倒れ込んだのでした。
「今日、クリイキしかしてないね」
「チ〇ポが欲しいんじゃないの?」
今でも連続イキしてる動けない玲菜に手マンする叔父さん。
顔の前にチ〇ポを出し、自分から「挿れてください」と言わせようとするのでした。
「ご、ごむ・・・」
「つけてください・・・」
あんなに嫌っていた叔父さんのチ〇ポを、挿れて欲しいと自分から頼んでしまうのだった・・・
カレと私の壊れたキズナ2 DLO-05 感想
喫茶店でフ〇ラさせられて泣いてるシーンから始まり、最後はイカされまくって痙攣してるシーンで終わった「カレと私の壊れたキズナ2 DLO-05」でした。
気が強いカワイイ女の子が弱みを握られて、好きでもない男とセックスするシーンは何度見ても、興奮してしまいます。
前作よりもセックスシーンが濃厚になっていて、イってる描写が多く実用性が高い内容でした。
個人的に今回の「カレと私の壊れたキズナ2 DLO-05」のお気に入りのシーンは3つあって、
・喫茶店で手マンされてイキたくないのにイカされてしまうシーン
・コミケ会場でお客さんと握手してる時に潮を吹いてるシーン
・車の中でチ〇ポを挿れられた瞬間にイってしまうシーン
が玲菜の表情とカラダの反応がエロくてお気に入りです。
※続編が配信されています※
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