文学女子に食べられる3あらすじとネタバレを画像を使って紹介。
あらすじ
小さい頃から本ばかり読んできた後輩女子。
大人になるにつれ、好んで読む本はエッチな内容がある小説へと変わっていったのでした。
そしてスマートフォンを手に入れることで入ってくる情報は
「文字→画像→動画」
へと変化していったのです。
同時にオナニーを覚え、色んなオモチャを使用してイクという感覚を覚えてしまうと”他人のセックスを妄想”するように。
そして大学生になり、文学部で先輩に恋をしたのでした。
先輩を”可愛い”という感情はさらに歪んでいき、今までに試したことのないプレイをしてしまうのだった・・・
目次
文学女子に食べられる3 画像集
大学に入って文学サークルに入った頃。
すでに色んな種類のオトナの玩具を使ってオナニーしていた後輩女子。
オナニーを覚えたての頃は指だけで満足していたのに、
「これでは刺激がたりない・・・」
どんどんアブノーマルなモノになっていったのでした。
そして現在。
”週に1度だけ”という約束で先輩を食べることで性癖を満たしていたのです。
先輩にカラダを触らせることなく、乳首だけを舐めていく後輩。
男の人が気持ち良くて声を出してしまう姿に興奮してしまうのです。
そして
「おちんちんも舐めて欲しいんですよね?」
「でも、まだダメです」
早く射精したくて勃起してる先輩の顔を見ることに性的欲求は満たされていくのでした。
乳首、首筋、背中、お腹、足・・・
舌先を硬くしながら舐めていく後輩。
あまりの気持ち良さにビクビク震えてる先輩を見ながら、全身を舐めていくのです。
先輩の顔に
「もう限界です」
「ちんぽも舐めてくださいっ」
と限界に達してるのに気付くと、やっとパンツを脱がしてくれるのでした。
「よかった・・・」
と思ったのは、ほんの一瞬だけ。
後輩女子はブラを外してパンツを脱ぐと
「私の服、着てみたいですよね?」
一切抵抗しない先輩に、ブラを着けられてしまうのです。
恥ずかしい気持ちと、初めて女性用の下着を身に付けて戸惑う先輩。
でも、
チ〇ポは勃起したまま・・・
というかさっきよりもギンギンになってしまっていたのでした。
そのままパンツを脱いで、勃起してるチ〇ポにくるんだ後輩。
チ〇ポを握って、高速で手を動かしていくのでした。
「うわああああああああああああああ」
あまりの気持ち良さにあっという間に射精。
休憩させてくれる時間も与えられず、後輩は精子でベトベトなチ〇ポをマ〇コに入れていくのでした。
膣内で射精して敏感なままなのに、間髪入れずにアナルに舌を入れてくる後輩女子。
同時に両乳首まで指でコリコリされてしまい、3度目の射精をさせられてしまうのです。
お互いにSEXを1週間ガマンしただけあって、これだけではまだ満足できない2人。
今度は2人向き合って座り、股を広げて見せ合うのです。
太いバイブを手渡され、同時にお尻に入れていくのでした。
「先輩・・・」
「メインディッシュはまだですよ」
後輩が用意していたのは極太で長いペニスバンド。
「そ、そんなの無理っ・・・」
先輩が恐怖で怯えてるのに、片方をマ〇コに入れた後輩。
「犯してもいいですか?」
そう言って先輩のお尻の穴に挿入していくのです。
入った瞬間から漏れてしまう先輩のアエギ声。
”女の子に犯されてる”
という感覚は脳を支配していき、この日1番気持ちいい射精をしてしまうのだった・・・
高画質サンプルと本編はこちら
詳細とまとめ
後輩女子がどのようにして変態に目覚めてしまったのか?
が詳細に描かれていた「文学女子に食べられる3」でした。
今回も
・プレイ
・セリフ
・先輩のイキ顔
など、見てるだけで満足できる超ドエロい内容でした。
ネタバレの部分では
舐め、手コキ、アナル、ペニスバンドで同時イキまでしか書いていませんが、
後半では
・首輪で拘束
・女装
・性感帯にローター
・マ〇コを押し当てて窒息
・言葉責め
・相互オナ
などもエロいストーリーが濃厚に描かれています。
Sの後輩とMに目覚めてしまった先輩。
恋人同士だけど主従関係が築かれてる2人の歪んだ愛のカタチも見どころでした。
※
「文学女子に食べられる」は今回の3で完結です。
とっても良い終わり方をしてるので、満足度が非常に高い同人でした。
第1作目 文学女子に食べられる 「先輩って可愛い耳してますね。舐めさせていただけませんか?」
普段無口で大人しい後輩女子に童貞男子が優しく激しく食べられる…!
文学サークルの後輩女子に密かに恋心を抱いていた僕…
ある日その子から飲みに誘われ…「ある告白」をされた…
後輩は、「その行為」に僕も興奮していることがわかると感激し…
次第に豹変し…
優しく…激しく…僕を…!
男子を甘攻めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、
セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー
第2作目 文学女子に食べられる2 「先輩、もうイっちゃったんですね」
大学生になっても恋人もできた事がなかった人見知りの童貞だった僕。
そんな僕が、同じ文学サークルのいつも一人でいる無口で地味目な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。
その後輩女子は、整った容姿をしているが化粧っ気は無く、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでいて、周りからも少し怖がられ距離を置かれていた。
ある日、突然彼女の方から話しかけられ、飲みに誘われた。
そこである告白をされ…
そのまま誘われるがままに彼女の部屋へと向かった僕は…
彼女に食べられ…
彼女に愛の告白をされたのだった…
そしてその夜の翌日。
いつものサークル室へ向かうとそこには昨夜の事など無かったように彼女は本を読んでいた…